痩せたいならやみくもな糖質制限はやめて美味しくご飯を食べよう!

なぜやみくもな糖質制限は痩せにくいのか?

 

それはなぜかというと、やみくもな糖質制限を行うと代謝が悪くなり痩せにくくなったり、リバウンドをしたりという事が起きてきます。

なので、やみくもに糖質制限を行う事はやめた方がいいのです。

 

今回はそんな糖質制限を成功させるための秘訣を書いて行きます。

 

糖質制限が良くない理由

 

理由1

  • 代謝が下がる

これはどういうことかというと、糖質制限を行っている方の多くは気合入れすぎて、体が飢餓状態になっている可能性があるという事です。

 

飢餓状態とは…基礎代謝(何もしていない状態の代謝)よりも食べたもののカロリーが少ない状態であること。

 

飢餓状態の場合は、脳が栄養が足りないぞー!糖分をもってこーい!
と催促しているので、体は一生懸命糖分を作りだそうとします。
そうすると、まずは肝臓にある糖質やグリコーゲン(糖源)を分解して、糖を脳に送ります。
それでも肝臓が「もう献上できる糖がございません」となると、今度は不要なタンパク質を分解して糖を作り出そうとします。

 

ここまでならなんの問題もないのですが、ここからが問題で、飢餓状態になると、今度は使っていない筋肉を分解してまでも糖質を作り出そうとします。

 

こうなると、代謝はどんどん下がり、痩せにくい体まっしぐらになってしまいます。

これは痩せない無限ループで、
食べない→脳に栄養が足りないから筋肉分解→代謝が落ちる→痩せない→痩せないからもっと食べない、以下エンドレス。

 

これを防ぐために糖質は重要な役割をしているんです。

 

 

理由2

  • リバウンド

リバウンドが起きる原理は、ストレスと生存本能と言えます。

 

上記の飢餓状態の時に、脳は「糖分をもっと蓄えなければこのまま死んでしまうぞ!体よ!糖を集めてくるのだ!」
と言うか脳が体を動かしているので、集めるのは脳からの命令なのですが、自分自身で集めようと無意識に糖分を欲します。
本能的にですね。

 

カロリー制限や糖質制限を始めた初期はまだ気合が本能に勝っているので、食べたい欲求に勝っていますが、これが気合がふと途切れたタイミングで、本能が勝り、ここぞとばかりに食欲を抑えられなくなり、ドカ食いし太ってしまう。
という事が起きます。

 

人間の潜在意識は、習慣を大事にする生き物なので、太った体の時期が長いと、潜在意識は太った自分が本当の自分なんだと思っているので、その本当の自分に戻ろうとします。

この作用もリバウンドの原因となります。

 

次は解決策です。

 

 

糖質制限を成功させるために必要な事!

 

一番大事な事は飢餓状態にならない事です。

 

これは簡単なようで、今まで糖質を制限してきた人には勇気がいると思います。
なので、糖質を制限しても脳が満足する方法を提案します。

 

難しいことはありません、糖質制限をする分だけ良質な油を摂るのです。

そうすると脳は「栄養あるじゃん!」という感じで体から無理に糖分を作り出そうとしなくなります。

 

それもそのはずで、脳の栄養は糖だけではなく、「ケトン体」という物質も栄養として使います。
さらに油はミトコンドリアの栄養の元でもあります。
なので脳は栄養が不足しているといるという信号を出しにくくなります。

 

ケトン体は主に油から作りだされます。

油の中でもケトン体を多く作り出せるのは「MCT」(中鎖脂肪酸)という油で、一般的なサラダ油などに多く含まれる長鎖脂肪酸などに比べ、約10倍もケトン体が作りだされることが分かりました。

 

糖質制限を行う時は、良質な油か出来ればMCTオイルを糖質の代わりにとるようにしましょう。

 

ちなみに
油は1g=9calなので、計算しながらとるようにしましょう。

 

大さじ一杯約150calなので、約お茶椀一杯分ですね。

 

油は満腹感の持続も長くなりオススメです!

 

 

最後に…

 

食べなければ確かに痩せますが、それはもろ刃の剣で食べれない人はその後も体重をキープできるかもしれません。

 

しかし、食べれるから悩んでいるわけで、そうゆう人は健康的に無理なく痩せるように、食習慣などを改善して日頃から痩せ習慣を習慣化させるようにしましょう。
そのカギはもしかしたらMCTオイルにあるかもしれません。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。