あなたは痩せる油があることとその食べ方を知っていますか?

痩せる油があるってほんと?

 

痩せるというと語弊があるかもしれませんが、正確には痩せる体質に近づける事が出来る油があるという事です。

その名も「オメガ3」脂肪酸です。
結構有名なので知っている方もいるかもしれませんね。

 

オメガ3でなぜ痩せる体質になるのか?

 

太る理由

 

痩せる体質になる話の前に、特に大事な話なので先に太る原因の話をさせて下さい。

 

これはダイエットの根本的な話になってしまうのですが、最近はほとんどの方が太る油の摂取を過剰にしてしまっています。
また、痩せるホルモンであるレプチンの働きもその太る油に邪魔されてしまっているために、頑張っても痩せにくいのです。

 

太る油とはオメガ6脂肪酸です。

 

このオメガ6は近年色んな所で使われている植物油に多く含まれていて、特に揚げ物なんかはほぼこの油です。

 

ちまたでは植物油の会社がコレステロール0とかを大々的に広告してあたかも健康的な油であるようなアピールをしていますが、一見健康的に見える植物油も摂りすぎれば健康に害をなします。

  • その作用とは「炎症促進作用」です。

この炎症促進作用がダイエットに欠かせないホルモンのレプチンをうまく活用できなくしているのです。

  • レプチンの作用

レプチンは脂肪細胞が分泌するホルモンで、体内の脂肪が増えてくると、脳を刺激して満腹感を促したりエネルギーの消費量を増やしたりしてくれる痩せ作用があります。

 

ですが、オメガ6ばかりを食べていると、炎症促進作用のせいでレプチンを受け取る受容体というものがうまく機能しなくなるので、食べても食べてもすぐお腹がすいてしまったり、レプチンの作用が働かず新陳代謝がいつもどうりなので、悪循環になりやすいんです。

 

そこで必要なのがオメガ3です。

 

痩せ作用を正常に戻すオメガ3

 

そもそも、なぜレプチンがうまく働かないのかと言うのは、炎症作用促進作用のあるオメガ6しかとっていないからなんですが。

 

もう一つの原因はオメガ3不足なんですね。
  • オメガ3はオメガ6とは逆に、「炎症抑制作用」という炎症をおさえてくれる作用があります。

 

体内では炎症作用も大事な役割をしてくれていますが、炎症作用だけでは体はアレルギーを過敏に引き起こすようになってしまうんです。

そこで、炎症をおさえる作用のあるオメガ3も必要なんですね。
オメガ3もバランスよくとっていれば、レプチンの受容体も正常に働くことができるので、太ってくれば食欲が落ちたり、代謝を上げて体を元の体型に自然と戻そうとしてくれます。
なのでオメガ3を積極的にとるように心がけましょう。

  • オメガ3とオメガ6の一日の摂取目安は1対4です。(1がオメガ3)

 

危険な食生活

 

まずは食生活から変えていった方がよいです。

 

特に普段からコンビニの揚げ物、スーパーの総菜を食べている人は危険信号で、揚げ物を食べればそれだけで、一日分のオメガ6を食べていると思った方がいいです。

  • さらに、オメガ6は酸化しやすい油でもありますので、買ってきた揚げ物はほぼ確実に酸化していると思った方がいいです。
  • 酸化しているという事は、それを食べた私たちも酸化していくという事です。

この酸化した油には発がん性物質のアクロレインというものが発生していて、これは植物油では1回揚げ物をしたら出てくると言われています。
家庭では揚げ物も同じ油で数回行う事があるかもしれませんが、毎回新しい油で揚げ物をした方がいいかもしれません。

 

また、酸化しにくい油にはオリーブオイルがあります。

オリーブオイルはオレイン酸と言う成分の油で、揚げ物をしても6回くらいまではアクロレインが発生しなかったという実験があります。
なので、揚げ物をする時はバージンオリーブオイルじゃなくてもいいので、普通のオリーブオイルで揚げ物をするといいかもしれません。
特にお子さんがいる家庭では口に入るものは大事ですからね。

 

 

オメガ3を効率的にとる方法

 

どんな食べ物にオメガ3が含まれているのかというと、魚や亜麻仁油やエゴマ油やナッツ類に多く含まれています。

 

オメガ3は一日に

  • 男性2g〜2.5g
  • 女性1.8〜2g

程度摂ればよいとされています。
これもオメガ6とのバランスが大事になります。

 

簡単に摂取できるのは魚からで
  • サンマを焼いて一匹食べれば一日分
  • 亜麻仁油からは小さじ1程度
  • ナッツならクルミを30gで一日分になります。

※他のナッツ類には少量しか含まれていない。

 

 

いかがでしょうか。

 

ダイエットをしているかたは食習慣を見直して、体調管理をしていくことで、自然と痩せやすい体になっていくと思います。

 

食習慣の改善でオススメなのは日本食です。

日本食なら、魚も野菜もまんべんなくとれるので、日本食にしてみて下さい。

 

 

私もじつはぽっちゃり体型です。

 

なので、今は大好きな揚げ物は週一だけと鉄のルールを作り、オメガ3を意識した日本食と寝ながら出来るながら運動をしています。

このおかげか、少しずつですが体重は減っていっています。

 

和食の良いところはわりとしっかり食べて満腹感はあるのに体重が増えないところです。

それどころか、減っていってます。

 

はじめは病気にでもなったのかと思いました。

 

これも和食とレプチンパワーかもしれませんね。

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。